運営:ゆかわ鍼灸マッサージ治療院(札幌)湯川研一

空き枠のLINE、文面を考えなくていい。場面を選ぶだけの無料の道具「おたより帳」

予約に空きが出た。季節の変わり目に、しばらく来ていない方へ一言送りたい。
でも、文面を考えるのが面倒で、そのままになっていませんか。

場面を選ぶと、そのままLINEで送れる文面が出る道具「おたより帳」を作りました。無料で、登録もいりません。コピーして、1対1のトークに貼るだけです。

▶ おたより帳を開く

目次

使い方は3つだけ

おたより帳の使い方。1 場面を選ぶ、2 日にちを選ぶ、3 コピーして貼る
  1. 場面を選ぶ:季節のおたより、空きが出たとき、はじめてのご来院のあと、お返事が来たとき、の4つから
  2. 日にちを選ぶ:カレンダーで押すと、曜日は自動で入ります。午前・午後・夕方も選べます
  3. コピーして貼る:「コピー」を押して、LINEの1対1のトークに貼ります

はじめに一度だけ、院の名前を入れます。次からは入れなくて済みます。

15の場面

おたより帳の15の場面。季節のおたより6通、空きが出たとき3通、はじめてのご来院のあと2通、お返事が来たとき4通

文面は、noteに書いた「そのまま送れるLINE文面15通」と同じです。書き換えるのは、院の名前・日にち・季節の一言の3か所だけ。

たとえば「秋・寒くなり始め」を選んで日にちを2つ入れると、こう出ます。

朝晩がぐっと冷えてきました。さくら鍼灸院です。お変わりなくお過ごしでしょうか。今月は14日(土)の午前と、18日(水)の夕方に空きがあります。ご都合が合えば、お気軽にどうぞ。

お返事が来たときの文面もあります。「予約したい」「忙しくて」「体の具合を聞かれた」「もう通えない」の4つです。体の具合を聞かれたときは、文面の中では答えず、当日うかがう形にしています。

書かないことを、先に避けてある

どの文面にも、次のことは入っていません。

  • 症状の名前:LINEのお知らせは、ご家族や職場の方の目に入ることがあります
  • 効き目の約束
  • 割引やキャンペーン
  • 来ていないことを責める言葉:「お久しぶりです」「なぜ来なくなったのか」など

季節の一言を自分で書いたときに、こうした言葉が入っていたら、その場で知らせます(送るのを止めはしません)。1通100字を超えたときも知らせます。

送りすぎないために

送りすぎないための3つの決まりと、送らない方

道具の画面のいちばん上に、いつも出しています。

  • 同じ方には、2か月に1回まで
  • お返事がなければ、続けて送らない
  • 一斉送信ではなく、1対1のトークで

送るのは、平日の昼か夕方がおすすめです。施術の途中で不満を伝えて来なくなった方、「連絡はいらない」とおっしゃった方、体の具合で通えなくなった事情を知っている方には送りません。

入れたものは、どこにも送らない

お名前を入れる欄はありません。院の名前だけを、使っている端末のブラウザの中に覚えておきます。日にちや季節の一言は残しません。作った私のところにも、何も届きません。

スマホのホーム画面に置けば、アプリのように一押しで開けます。

使うときに

季節のおたよりや空きのお知らせが広告にあたるかどうかは、この道具では判断していません。気になるときは、所管の保健所に確かめてください。LINEの機能や決まりは変わることがあります。くわしくはLINEの公式の案内で確かめてください。

「こんな場面の文面がほしい」という声は、道具へのご要望からお寄せください(お返事はできませんが、全部読みます)。

施術者が、AIと作った

この道具は、AI(Claude)と一緒に作りました。noteに書いた文面を、選んで押すだけで使える形にしたものです。

▶ おたより帳を開く

この記事の著者

この記事を書いた人

ゆかわ鍼灸マッサージ治療院 院長 湯川研一

湯川 研一(ゆかわ けんいち)

ゆかわ鍼灸マッサージ治療院 院長。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師(国家資格3種)。1993年から施術の現場に立っています。なおし家鍼灸院・角谷敏宜院長に師事した深層筋鍼法施術師・YNSA施術師。札幌でひとりで院を営みながら、毎月の数字を自分で数えています。経営コンサルタントとしてではなく、同じようにひとりでやっている施術者として、自分の計算とうまくいかなかったことを書いています。

院長プロフィール →

音声でも話しています|ポッドキャスト「治療院サバイバル」 →

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