一人院長のための道具
一人治療院の数字を、5分で見立てる
前月と当月の売上・客数を入れると、売上の増減を「客数」と「客単価」に分解して、どこから疑えばいいかを返します。
入力は6つ/登録不要/数字は保存しません
別タブで開きます
何を返すのか
- 当月の4つの数字 売上・客数・客単価・リピート率。客単価とリピート率は自動で計算します。
- 売上の増減を分解した金額 前月と比べて売上がいくら動いたか、そのうち「人数が動いたぶん」と「単価が動いたぶん」がそれぞれ何円か。2つを足すと増減とぴったり一致します。
- 見立てと、次に見る場所 どのパターンに当てはまるか(人が減ったのか、単価が落ちたのか、両方か)と、次にどこを確かめればいいか。
何を返さないのか
できないことも先に書いておきます。
- 他院との比較や業界平均は出しません。立地も、施術できる枠の数も、通ってこられる方の層も違うので、平均と比べても自分の院の判断材料にはならないからです。
- 「リピート率が何%なら危ない」という基準も持っていません。根拠のある基準値がないものを、それらしく出すことはしません。自分の院の過去の月と比べてください。
- 「こうすべき」という結論は出しません。返すのは、どの数字が主因かと、次にどこを見るかまでです。
この道具は思考の足場であって、最終判断ではありません。控えめに言っているのではなく、実際にそこまでしかやっていない、という意味です。
入力するもの
6つだけです。予約台帳とカルテがあれば、集計に1〜2分かかりません。
前月
- 売上
- 客数(延べ)
当月
- 売上
- 客数(延べ)
リピート率(任意)
- 前月に来られた実人数
- そのうち今月も来られた人数
リピート率の2つは入れなくても動きます。その場合は残りの3つの数字と分解だけを返します。
入力した数字の扱い
- 保存も送信もしません。すべてお使いのブラウザの中だけで計算しています。
- ページを閉じれば消えます。次に開いたときは空の状態です。
- 会員登録もメールアドレスの入力もありません。
他人に自分の院の売上を打ち込ませる道具である以上、ここは先に書いておくべきだと思っています。
作った人
湯川研一といいます。札幌で鍼灸マッサージの院を一人でやっている施術者です。1993年から施術の現場に立っています。
経営コンサルタントではありません。自分が毎月やっている計算を、同じように一人でやっている方が使えるようにしただけの道具です。だから入力項目も少なく、返すことも限られています。
登録不要/数字は保存しません
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一人院長のための道具
この記事の計算を、自分の院の数字でやってみる
前月と当月の売上・客数を入れると、売上の増減を「客数」と「客単価」に分解して、どこから疑えばいいかを返します。 入力した数字はどこにも保存されません。使わなくても、紙一枚で足りる話です。
別タブで開きます/登録不要
