運営:ゆかわ鍼灸マッサージ治療院(札幌)湯川研一

院の写真は、いつ撮ったものですか|ひとり治療院、今日の5分

初めての人は、院に来る前に、Googleマップで院の写真を見ています。

入口はどこか。中はどんな部屋か。駐車場はあるか。 写真を見て「ここなら行けそう」と思えたら、予約に進みます。

では、その写真はいつ撮ったものでしょうか。

開業のときに撮ったまま、という院は少なくありません。 ベッドを替えた、看板を付け直した、カーテンの色が変わった。そんな小さな違いでも、来た人は「写真と違う」と感じます。

今日の5分は、Googleマップの院の写真を、今の院と見比べることです。

1. 患者さんと同じ画面で開く

スマホのGoogleマップで、院の名前を検索します。 出てきた院の画面で、「写真」を開きます。

管理画面ではなく、患者さんと同じ画面で見るのがポイントです。 自分で載せていない写真(来た人が投稿した写真)が並んでいることもあります。

2. 最初に出る3枚を見る

全部を見なくて大丈夫です。 いちばん最初に出てくる写真を、3枚だけ見ます。

その3枚について、次のことを確かめます。

  • 入口や看板:今の入口と同じか
  • 部屋の中:ベッドや家具の並びが、今と同じか
  • 明るさ:暗くて、中が分かりにくくないか

3. 違うところをメモする

今の院と違うところがあれば、1行ずつメモします。

例:

  • 入口の写真の看板が、前のもの
  • 部屋の写真のベッドが、買い替える前のもの
  • 写真が暗くて、部屋の広さが分からない

今日はメモまでです。撮り直しは、明るい時間に落ち着いてやります。

4. 撮り直すときに気をつけること

撮り直すときは、次のことを守ります。

  • 患者さんを写さない:手や後ろ姿でも、本人や知り合いが見れば分かることがあります
  • 加工しすぎない:明るさを少し整えるくらいにします。来た人が「写真と違う」と感じないように
  • 昼の明るい時間に撮る:照明だけより、自然な光のほうが部屋の様子が伝わります

今日やること

Googleマップで院の写真を開き、最初の3枚を今の院と見比べて、違うところをメモする。

これで「ひとり治療院、今日の5分」の10回がひと回りしました。 次回からは、続きの「今日の5分」をお届けします。

▶ 写真の次に、地図で選ばれる院の画面を整える

写真のほかに、説明文、営業時間、投稿、口コミの返信。
Googleマップの院の画面で、今日直せる10項目と、説明文を書く指示文、写真を撮る順番のリストをnoteにまとめました。
【第4弾の題名】Googleマップの院のページ、作ったままになっていませんか|今日直せる10項目と指示文
【第4弾のURL】https://note.com/yukaken/n/n2b66060fb3c3

フォローはこちら → https://note.com/yukaken

この記事の著者

この記事を書いた人

ゆかわ鍼灸マッサージ治療院 院長 湯川研一

湯川 研一(ゆかわ けんいち)

ゆかわ鍼灸マッサージ治療院 院長。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師(国家資格3種)。1993年から施術の現場に立っています。なおし家鍼灸院・角谷敏宜院長に師事した深層筋鍼法施術師・YNSA施術師。札幌でひとりで院を営みながら、毎月の数字を自分で数えています。経営コンサルタントとしてではなく、同じようにひとりでやっている施術者として、自分の計算とうまくいかなかったことを書いています。

院長プロフィール →

音声でも話しています|ポッドキャスト「治療院サバイバル」 →

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