料金を改定したとき、院の料金表は書き換えても、サイトのどこかに古い料金が残っていることがあります。 料金のページは直したのに、トップページやブログ記事の中に、前の金額がそのまま書いてある。よくある形です。
患者さんは、どのページで料金を見たかを覚えていません。 「サイトに書いてあった金額と違う」と言われてしまうと、説明する側もつらくなります。
今日の5分は、サイトの料金を、今の料金表と見比べることです。
1. 見るページを3つに絞る
全部のページを見る必要はありません。まずはこの3つだけです。
- 料金・メニューのページ
- トップページ
- よく読まれているブログ記事(1〜2本)
よく読まれている記事は、サーチコンソールやWordPressのアクセスの画面で分かります。分からなければ、古い順に2本でもかまいません。
2. ページの中で「円」を探す
パソコンでそのページを開き、キーボードの「Ctrl+F」(Macは「command+F」)を押して、「円」と入れます。 ページの中で金額が出てくる場所に、印がつきます。
スマホなら、ブラウザのメニューにある「ページ内検索」で同じことができます。
印がついた金額を、今の料金表と1つずつ見比べてください。
3. 時間の書き方もそろえる
料金と一緒に、施術の時間も確かめます。
たとえば「初回○分」と書いたとき、その時間にカウンセリングが入っているのか、施術だけの時間なのか。 ページによって書き方が違っていると、患者さんが迷います。 どちらの書き方にするかを決めて、全部のページでそろえてください。
4. 見つけたら、その場で直す
古い料金を見つけたら、その場で直します。後回しにすると、また忘れます。
直したら、メモに1行だけ残します。
○月○日 料金ページ・トップ・ブログ(○○)の料金を直した
次に料金を変えるとき、このメモが「どこを直せばいいか」の一覧になります。
今日やること
サイトの3ページで「円」を探して、今の料金表と見比べる。
次回は「『名医』で探されても、名医とは書かない」です。
▶ ページを公開する前に、料金の食い違いをAIに洗い出させる
院のサイトをAIと作る手順と、公開前の点検の指示文をnoteにまとめています。
「ホームページは、AIと自分で作れる。」
【https://note.com/yukaken/n/ne2afb37e6c4d】
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