運営:ゆかわ鍼灸マッサージ治療院(札幌)湯川研一

無料の点検道具「ことば整え」の使い方|院・サロンの文章を、出す前に

院のサイト、チラシ、LINE。 文章を出す前に、この言葉は使っていいのかと迷うことはありませんか。

私自身、ずっとそこで苦労してきました。 表現に向けられる目は、決まりの面でも、読む人の面でも、年々厳しくなっています。

そこで、出す前に点検できる無料の道具「ことば整え」を作りました。 この記事では、使い方を順番に書きます。

▶ ことば整え https://kotoba.yukawa-care.net/

ことば整えでできること

  • 貼った文章の中の、気をつけたい言葉に印をつける
  • 印の理由と、言い換えの例を出す
  • 業種(4つ)と、出す場所(3つ)に合わせて点検する

対象の業種は、鍼灸院・マッサージ院、接骨院・整骨院、訪問マッサージ・訪問鍼灸、整体・カイロ・リラクゼーションです。

使い方

1. 業種を選ぶ

自分の院に合うものを1つ選びます。

2. 出す場所を選ぶ

  • 広告:チラシ、看板、公開しているSNS、広告枠
  • 自院のホームページ・ブログ
  • 個別のやり取り:LINEやメールで、一人ひとりに送る文章

同じ言葉でも、出す場所によって気をつけ方が変わることがあります。 文章ごとに選び直してください。

3. 文章を貼る

入力欄には、はじめから例文が入っています。消してから、自分の文章を貼ります。

貼るのは、自分で書いた文章だけにします。 メニュー名や「予約する」などのボタンの文字は入れません。

最初は、院のサイトのトップにある1段落から試すのがおすすめです。

4. 「点検する」を押して、書き込みを読む

「点検する」を押すと、気をつけたい言葉に印がつきます。 下の「書き込み」の欄に、印の理由と、言い換えの例が出ます。

印を上から1つずつ読みます。 理由を読んで納得できたら、直します。

5. 自分の院の言葉で直す

言い換えは例です。そのまま貼るより、院のやり方や話し方に合わせて書き直したほうが、読む人に伝わります。

直し終わったら、その文章をサイトやチラシに戻します。

貼った文章について

貼った文章は、保存も送信もされません。 ことば整えが数えているのは、ページが開かれた回数だけです。

できないこと

ことば整えは、法的な判断をする道具ではありません。下書きの点検までです。

印がつかなかったから大丈夫、ということではありません。 出す前には、厚生労働省の広告ガイドライン(あはき・柔整)の原文で確かめてください。 整体・カイロ・リラクゼーションの方は、景品表示法なども合わせて確かめてください。

拾いすぎ・拾い漏れを見つけたら

教えてください。送ってほしいのは、印がついた(またはつかなかった)言葉、業種、出す場所の3つだけです。文章そのものは送らないでください。

▶ LINE https://line.me/ti/p/EYYf75MWmJ

記事の最後に置く案内(ボックス)

▶ ことば整えを作った理由と、これからのこと

なぜ作ったのか、どう育てていくのかは、noteに書きました。
「院の文章を、出す前に。無料の点検道具『ことば整え』を作りました」
【https://note.com/yukaken/n/n6185ff14d94b】

ページ全体をAIに点検させる指示文は、有料記事にまとめています。
「ホームページは、AIと自分で作れる。」
【https://note.com/yukaken/n/ne2afb37e6c4d】

この記事の著者

この記事を書いた人

ゆかわ鍼灸マッサージ治療院 院長 湯川研一

湯川 研一(ゆかわ けんいち)

ゆかわ鍼灸マッサージ治療院 院長。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師(国家資格3種)。1993年から施術の現場に立っています。なおし家鍼灸院・角谷敏宜院長に師事した深層筋鍼法施術師・YNSA施術師。札幌でひとりで院を営みながら、毎月の数字を自分で数えています。経営コンサルタントとしてではなく、同じようにひとりでやっている施術者として、自分の計算とうまくいかなかったことを書いています。

院長プロフィール →

音声でも話しています|ポッドキャスト「治療院サバイバル」 →

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