新しい患者さんは、院に来る前に、ほぼ必ず院の名前で検索しています。 予約の前に、場所や営業時間、口コミを確かめるためです。
その画面を、院長自身が最後に見たのはいつでしょうか。 自分の院のことは分かっているつもりで、意外と見ていないものです。
今日の5分は、自分の院をGoogleで検索して、3か所を確かめることです。
1. 院の情報の枠が出ているか
院名で検索すると、パソコンでは右側、スマホでは上のほうに、地図と一緒に院の情報が出てきます。 住所、電話番号、営業時間、写真、口コミが並んだ枠です。これがGoogleビジネスプロフィールです。
確かめるのは、次の2つです。
- 院の情報の枠が、そもそも出てくるか
- 枠の中に「このビジネスのオーナーですか?」という表示が出ていないか
出てこない、またはオーナーの表示が出ている場合は、まだ院長が管理していない状態です。 その状態だと、院長の知らないところで情報が書き換えられることもあります。 Googleビジネスプロフィールに登録して、院長が管理する形にしておきましょう。
2. 営業時間と電話番号は、今のものか
営業時間や休みの日を変えたのに、Googleの表示が古いまま。 これは本当によくあります。読む人にとっては「行ってみたら閉まっていた」になります。
見比べるのは、次の3つです。
- 院のサイトに書いてある営業時間と電話番号
- Googleの枠に出ている営業時間と電話番号
- 院の入口や、予約用のLINEに出している営業時間
3つが同じなら大丈夫です。 1つでも違っていたら、今日のうちに直してください。年末年始やお盆など、臨時の休みも登録できます。
3. 返していない口コミが残っていないか
口コミは、次に院を探す人が読みます。院長の返信も、一緒に読まれます。
返信のない口コミが並んでいると、「ここの院長は見ていないのかな」と受け取られかねません。 逆に、ひと言でも返信があると、院の雰囲気が伝わります。
今日は、いちばん新しい口コミに1件だけ返信してください。 書くことは3つで十分です。
- 来てくださったことへのお礼
- 口コミの中身に、具体的にひと言触れる
- 次にお会いするときの一言
症状や効果には触れないほうが安全です。口コミの感想に、院が効果を上乗せする形になるからです。
今日やること
自分の院を検索して、3か所を確かめる。
- 院の情報の枠が出ているか
- 営業時間と電話番号が、今のものか
- 返していない口コミが残っていないか
次回は「院のサイトの料金は、今の料金と合っていますか」です。
▶ 口コミの返信やGoogleの投稿を、AIで毎回5分で書く
院の前提シートと指示文8本を、コピペで使える形でnoteにまとめています。
「ひとり治療院のAI仕組み」
【https://note.com/yukaken/n/ned77c6883ec5】
noteでは、このシリーズの要点版と、ひとり院の経営の実務を書いています。
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